| 鎮静剤あり(経口) | 鎮静剤なし(経鼻) | |
|---|---|---|
| 感覚 | うとうと眠っているような状態 | 意識がはっきりしている |
| 嘔吐反射 | ほとんど感じない | 非常に少ない |
| 会話 | できない | 会話できる |
| 検査後の制限 | 1時間の休息・運転禁止 | 制限なし(仕事も可能) |
| おすすめの方 | とにかく苦痛なく受けたい | 検査後すぐに帰りたい |
鎮静剤の影響は、ご自身で「意識がはっきりした」と感じたあとも集中力や判断力の低下として体内に残ります。
安全のため、検査当日は以下の制限事項を必ずお守りください。
車、バイク、自転車の運転は終日禁止です。
当日は公共交通機関をご利用いただくか、ご家族による送迎をお願いします。
検査終了後、薬の影響が和らぐまで院内でお休みいただきます(通常1 時間程度)。
看護師が血圧や呼吸状態を確認しながら専用のリカバリーベッドでお休みいただきます。
目が覚めたあとのふらつきが治まるまでゆっくりお過ごしください。
鎮静剤により一過性の健忘が起こる可能性があります。意識がはっきりしたあとでも精密機械の操作や
高所での作業などは控えてください。
また重要な契約や法的な判断、大きな買い物なども当日行わないようにしましょう。